さくらクラウドのリソースをHCLに書き起こすツール

指定されたゾーンのサーバを取得し、紐付いているリソースをHCLで書き起こしてくれる。

Usage

envを設定する

export SAKURACLOUD_ACCESS_TOKEN=
export SAKURACLOUD_ACCESS_TOKEN_SECRET=
export SAKURACLOUD_ZONE="is1a"

対象のサーバリソースのtagによるフィルターがつけられる

何も引数をつけない場合、全てのサーバリソースから再起的に処理を行う。

hcl-generator {args}

{args}にubuntu ubuntu2004とスペース区切りでtagを書くことができる。

この場合では、ubuntuとubuntu2004というtagが付いたサーバリソースに紐付いているリソースのHCLをoutput/*.tfに保存する