Chiでのルーディング
Middleware
- context value
  - request id
  - request info
- CORS
- logging
- エラーハンドリング（recover）
- タイムアウト
- 認証
- tracing
- metrics
カスタムエラー
カスタムロガー
バリデーター
wire ジェネレート
swagger定義のジェネレート
mock ジェネレート
telemetry
- datadog
CI
- lint
- test
- Dockerfile/docker-compose

README に載せたい情報

swagger の使い方
mock generator の使い方
wire の使い方
datadog container の使い方

このプロジェクトは以下のディレクトリ構造に基づいています：

.
├── cmd/
│   └── api/                 # アプリケーションのエントリーポイント
├── docs/
│   └── swagger/             # API仕様書（OpenAPI/Swagger）
├── internal/
│   ├── adapter/            # 外部システムとのインターフェース層
│   │   ├── primary/           # 外部からのリクエストを受け付ける側のアダプター
│   │   └── secondary/         # 外部システムへのアクセスを行う側のアダプター
│   ├── domain/                # ビジネスロジックの中心
│   │   ├── common/            # 共通ユーティリティ
│   │   ├── service/          # サービス
│   │   └── usecase/          # アプリケーションのユースケース
│   ├── infrastructure/      # 横断的・技術的な実装詳細
│   │   ├── apperror/         # カスタムエラー
│   │   ├── config/            # 設定管理
│   │   ├── logger/            # ログ機能
│   │   ├── telemetry/         # 監視・計測（メトリクス、トレーシング）
│   │   └── validator/         # バリデーション
│   └── mock/               # モックオブジェクト
├── script/                 # ビルド、デプロイ、その他のスクリプト
└── tools/                   # 開発ツール関連

Setup

node

npm install

direnv

direnv をインストール

brew install direnv

シェルの設定を追加（~/.zshrc や ~/.bashrc）

eval "$(direnv hook zsh)"

環境変数テンプレートをコピー

cp .envrc.example .envrc

.envrc を編集
direnv の許可

direnv allow