# README
ojichat-aigc
Ojichat powered by OpenAI, now ojisan has become knowledgeable!
何が起こったんですか？
最先端のLLMサービスを使用して、今のおじさんはいろんな分野の話題ができます！（いったいなんのために…）
Ojichatとは
greymdさんが創立した「おじさん構文」を生成するプログラムです。元ページは： https://github.com/greymd/ojichat
使い方
- 本コードをダウンロードして
- config-template.json ファイルの名前を config.json にリネームして
- config.json を開いて、特に要件がなければ、"authtoken" の行だけに OpenAI API keyを入力し、他のはそのままで
go run .コマンドを実行して- 話相手の名前を入力して、入力キーを押して確認
- 次は話題にしたいものを入力し、複数のものを区切る場合はスペースを使用して、入力キーを押して確認
- prompt（AIへの指令）一度チェックして、問題ないなら入力キーて進む
- その後、結果が表示されます
注意
- このソフトを利用するには、OpenAI ID が必要です。
- このソフト自体は無料ですが、OpenAI の GPT モデルによって生成されるコンテンツは OpenAI によって課金されます。
- 元のコードには、セクハラに関する内容が僅かに含まれることがあり、OpenAI アカウントが停止されるの可能性が少なくとも存在します。どうかご注意ください。
Config.json
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maxtokens: 簡単に言うとGPTの処理量というもの、ユーザーの入力(prompt) およびモデルの出力(completion) の文字の総量を制限します。 日本語の仮名や漢字のtokensは1.2〜3程度です。 OpenAIはモデルのタイプと毎回処理したtokensの量で料金を計算する。現時点で（令和5年5月10日）、instruct能力を備えた最も低価格なモデルはGPT-3.5-turboです、1000 tokens（約700文字相当）で0.002 ドルになっています。 なお、GPT-3.5-turbo の最大の処理量は4096となります。 高く設定されているからといって、必ず制限までの長さの回答が生成されるわけではありません。ただし、低く設定すると、モデルの回答が途中で切断される可能性があります。 本プログラムの prompt + completion は通常600〜700程度です。
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authtoken：これはOpenAIがユーザーを識別するために使用する資格情報であり、OpenAIアカウントを登録した後、https://platform.openai.com/account/api-keys にアクセスして作成することができます。 これは個人情報であり、金にかかるものです。他人に漏らさないようにしてください。 本プログラムは一切の情報の収集機能がついていません。
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baseurl：ここで設定されたアドレスは、OpenAIのAPIアドレスと置き換えられます、一般的には不要です。
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orgid：OpenAIでの組織認証コードです、一般的には不要です。
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emptymessageslimit：おじさんにもわかんない！
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proxyurl: プロキシの設定です、インターネットに直接に接続された実行環境では不要です。
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temperature/topp/frequencypenalty/presencepenalty: モデル関連の設定です、おじさんが面白いかおかしいかに関わるです、詳細は https://platform.openai.com/docs/api-reference/completions/create まで